こんにちは!トーシローです。
※当記事はTwitterでの共同企画「売れないであろう商品を一生懸命記事にしてみた」の記事となっています。
ちのさん(@chino_blog)との共同企画です。
では、早速本文に入りたいと思います。
3億円をあなたの手に
あなたは3億円という金額を手にしたことはありますか?私はありません。
簡単な計算になりますが、100万円の札束が300束で3億円になります。
そんな金額、よほどのお金持ちでないと手にする機会はないと思います。
一億円の山でこれだけの量になります。
それが三つになると相当の量の札束に・・・
一度は手にしたいですよね。
そんな夢を簡単にかなえられるのが三億円のダミー札束。
1枚1枚にお札の印字はされていません。しかし、大きさや重さは1万円札と全く同じ。
完全なダミーとして使うには表と裏に本物の1万円札を挟む必要があるので、600万円はかかる計算になってしまいます。
・・・それは現実的ではないですよね。
そんな方のためにこの商品は良心的にしっかり100枚ずつの束で作成してくれています。
色は1枚ずつクリーム色で横から見たらしっかりお札に見えます。
3億円ダミーの使い道
使い道①:3億円分の重みを体感する
100万円の束は約93グラム。それが300束になるため3億円分になると約28キロの重さになります。
そんな重さ、人生の中でなかなか体感することはないと思います。
お金のありがたみや重さを再確認する意味としても、一度体感してみてはいかがでしょうか?
使い道②:防犯に効力を発揮
3億円が実際に盗まれてしまったとしたら一大事です。
そんなときに活躍するのがこの3億円ダミー。
家に保管している3億円の代わりにこちらのダミーを金庫に入れておいたら万が一泥棒が入ってしまっても、本物の3億円は守られるでしょう。
使い道③:プレゼントに最適
3億円を渡されて気持ちがなびかない人はいないと思います。
実際に渡すことはできなくても、これなら手の届く金額なはず。
意中の人に思い切って3億円分の紙の束を渡してみては。
使い道④:メモ帳に
3万枚の同じサイズのメモ紙を手に入れることができます。
頻繁にメモを取るという方は電話の横に置いておくと、在庫切れの心配はありません。
お札サイズは住所などをメモするのにぴったりサイズ。
同じ大きさで綴じるときも便利です。
こだわりポイント
使い道が4つもある3億円分のお札ダミー。
こだわりポイントは、100万円分の束を留めている紙は銀行でも実際に使われているもの。
実際に使えないことを除いては忠実に3億円分の感覚を再現しているといえるでしょう。
3億円を感じてみたいという方は一度、購入してみてはいかがでしょうか?
自宅に自分だけのラーメン職人を雇った気分に!
カップラーメンって手軽に、すぐに食べられることが売りなのに、お湯を沸かして→お湯を注いで→3分時間を計って・・・と意外とめんどくさい手順を踏まないといけないですよね。
そんな時に活躍するのが
THANKO 自動カップ麺メーカー「まかせ亭」 TKCNKETT
この商品はカップラーメンを自分で一切作らなくてもいいという革命的な商品になっています。
それはもはや自宅にお抱えのラーメン職人を雇ったようなものですね。
その便利さはもはや説明不要!
使い方は簡単。水を入れてボタンを押すだけ。
タイマー機能も完備されており、30秒から9分後に作り始めるように設定することが出来ます。そのため、食べたいタイミングで作っておいてもらうことができるので、ありがたい機能ですよね。
【サイズ(本体)】幅130×高さ180×奥行き160(mm)【重量】約1600gというサイズで使わない時はインテリアとしてもスタイリッシュなデザインなので邪魔になることはないでしょう。
価格も5980円とリーズナブルな価格になっているので自分で使うもよし、カップラーメンが好きな友人にプレゼントするもよし、カップルでペアで使ってもいい商品ですね。
さいごに
ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
当記事はTwitterの共同企画でちのさん@chino_blog
とのpv対決を実施しています。
面白い記事を書くことで定評のあるちのさんなのでどんな形で上の2商品を紹介してくるのか・・・
興味のある方はちのさんの記事も見てくださいね。
今回は悪ふざけのような内容になってしまいましたが、アフィリエイト記事を執筆する練習に最適だったと感じています。
たぶん今回紹介した商品は売れないでしょう。
そんな商品を記事にすることができたなら、どんな商品でも記事にすることができるという自信がついたと思います。
初心者ブロガーのみなさんのアフィリエイト記事執筆の参考になれば幸いです。