児童指導員が教える|子供と遊ぶのにおすすめなボードゲーム5選

子どもと遊ぶとき、なにをして遊びますか?

外で遊んだり、テレビゲームをしたりして遊んでも子供は喜びますが、雨の日などは外に遊びに行けませんし、テレビゲームばかりも悪影響が出てしまいます。

そこでおすすめなのがボードゲーム。

様々なゲームが発売されており、安価なものが多いので、お気に入りのゲームがいくつか自宅にあるだけで、雨の日やちょっとした時間などで楽しく遊ぶことが出来ます。

当記事では、児童指導員として療育現場でよく使っているボードゲームをご紹介していきます。そのため、遊びながら学べる要素が盛り込まれたものとなっていますので、自宅で子どもと遊びたいけど、色々なことを学んで欲しいというパパママ必見です。

なぜ、ボードゲームを家庭でおすすめするのかについては下記の記事で詳しく説明していますので、参考にしてみてください。

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おススメのボードゲーム

ここからは早速、おすすめのボードゲームを紹介していきます。

①UNO

多くの方が知っているUNO。

UNOの良いところはルールがシンプルなところで、幅広い年齢で遊ぶことができる点です。数字と色を使うので、直感的に出すカードがわかりやすい点は小さなお子さまでも楽しめることでしょう。

我が家では、2歳の娘もパパとチームを組んでUNOに参加していますが、さすがにルールは理解できていません。最後の一枚になったら「UNO!」というのが娘の役目です(笑)

それでも、毎晩のように「UNOしよー!」と言ってくるので、楽しんで参加できますよ!

4歳ぐらいからは一人でできるようになると思います。

②二ムト

二ムトは、ドイツ発祥のゲームで1~104のカードをプレイヤーが出していき、小さい順に並べるという単純ルールですが奧が深く、色々な戦略を考えることができるゲームです。

ルールはわかりやすいので、小さなお子様でも馴染みやすいゲームです。

大人も子供も取り組みやすいゲームとなっています。

また、最大で10人まで遊ぶことが出来るので、親族で集まったときなどにもおすすめのゲームですよ。

完全日本語版は5000円弱と高価なので、並行輸入品で日本語説明書付きのものがおすすめです。

③はげたかのえじき

各プレイヤーが1~15のポイントカードを持っていて、一番大きい数字を出した人がポイントを獲得できますが、マイナスポイントは逆に一番小さい数字を出した人が取らなければいけません。

ルールは単純なので、二ムト同様家庭で遊ぶのにおすすめ。

誰がどのカードを使ったのかは履歴として残るので、相手の手を読むことで戦略性が高まります。

慣れないうちや小さなお子様は、ランダムでカードを選んでもゲームに参加できる仕組みなので、数が数えられるぐらいの年齢から遊ぶことが出来るゲームです。

④目撃者たちの夜

このゲームは人狼ゲームなどの“正体隠匿系ゲーム”に分類されます。

館に紛れ込んだ犯人が誰なのかを話し合いで炙り出し、事件を防ぐことができるか、犯人役の人はうまく嘘をついて犯人だとバレないようにするというゲーム。

人狼ゲームよりも推理しやすい要素があり、各自が使える能力もわかりやすく記載されています。

正体隠匿系のゲームは論理的思考や、自分の考えや考察を述べる練習に役立ちます。

小さいお子様には難しいかもしれませんが、小学校高学年以上のお子さまには非常におすすめなゲームです。

色々なパターンもあるので、何度も遊べますよ。

⑤スコットランドヤード

自宅で鬼ごっこ!?が可能なゲームです。

ただし、逃げる側が一人で、それを5人の警察側が追いかけると言った内容のボードゲームです。

地下鉄やバス、タクシーを移動手段にするのですが、使用できる回数に限りがあるので、小さなお子様や、不慣れな人が警察側になる場合は、制限なく移動できるようにするなどの工夫をすれば楽しみやすいと思います。

警察側は5人いますが、必ずしも犯人役と警察側5人の合わせて6人が必要というわけではなく、一人で複数の警察役を行なえば、2人~遊ぶことができます。

犯人側は警察側の動きを読み、警察側は互いに行き先を相談しながら進めることで、交渉力や協調性が身に付きます。

さいごに

今回は学びに役立つという観点から5つのボードゲームを紹介しましたが、ボードゲームは他にも様々な種類があります。
外遊びや、テレビゲームももちろん楽しいですが、お子さまとの遊びにボードゲームを是非取り入れてみてはいかがでしょうか。

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