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キャットファイトの過去全レース考察のまとめ

※本記事はプロモーションを含みます

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キャットファイトの過去全レース考察のまとめになります。予想の参考にできるよう過去のレースをまとめています。

※出走レースが多い馬に関しては過去5~10レースを優先的に更新し、随時追記していきます。

過去レースの回顧の必要性についてはこちらの記事で言及していますので、興味のある方は一読ください。

出走日が古い順に記載していますので、直近の内容が知りたい方はページスクロールで下部の方へお進みください。

考察の後に印が付く場合があります。

評価したい馬(次走狙いたい馬)→〇

評価しているが枠・展開次第な馬→▲

低い評価になった馬→×

※主観によるレース回顧をまとめていますので、馬券購入の際は各自の責任においてお願いいたします。

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2023/6/4, 東京, 芝1600, 2歳新馬

6着

考察、コメント:

中団で内目を通っての競馬。直線でも終始内目を通り続け、順位は進入時と変わらず。1・2着馬からは離されたが、3~5着馬とは離されず。追いつけずの評価のつけがたい内容だった。

2023/8/20, 新潟, 芝1600, 2歳未勝利

1着

考察、コメント:

道中は中団内目で進行する。直線では囲まれていたことで追い出しが遅れたが、その後スムーズに伸びての1着。後続馬も大きく放しての勝利。評価は上げたい。

2023/9/9, 中山, 芝1600, アスター賞

1着

考察、コメント:

道中は先行策を取るが、小頭数ながら縦長の展開。3番手ながら、逃げた馬との差は大きかった。最終コーナー付近で前との差は詰まり、直線で抜け出して後続を大きく放してのレコード勝利。〇

2023/12/10, 阪神, 芝1600, 阪神JFGⅠ

10着

考察、コメント:

スタートは良かったが、先行はせず道中は中団グループの先頭付近で競馬を進める。最終コーナーを抜けた後、内を走っていたが、内には進路が取れず、外に進路を変更せざるを得なかった。その後も他の馬に比べて伸びず。
やや評価は下げたいが、実力は遜色ない。

2024/1/7, 中山, 芝1600, フェアリーSGⅢ

6着

考察、コメント:

スタートは通常だったが、押して逃げる競馬を選択。逃げたのは今回が初めて。しかし中団で後続馬との差はなくなり、差のない2番手になる。
直線では伸び脚を欠いていたが、差しが届く展開で前目に付けた馬の中では2番手で入線。そこまで評価を下げる必要はないか。

2024/3/10, 中山, 芝1600, アネモネS

1着

考察、コメント:

スタートはよかったが、3~4番手で先行。内目をロスなく回り続け、他の馬は最終コーナーでは外目を回る中で、やや荒れた内目の馬場を選択。差は僅かながら、伸びない馬場を選択して勝ち切れたことは評価したい。

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