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サヴォーナの過去全レース考察のまとめ

※本記事はプロモーションを含みます

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サヴォーナの過去全レース考察のまとめになります。予想の参考にできるよう過去のレースをまとめています。

※出走レースが多い馬に関しては過去3~10レースを優先的に更新し、随時追記していきます。

過去レースの回顧の必要性についてはこちらの記事で言及していますので、興味のある方は一読ください。

出走日が古い順に記載していますので、直近の内容が知りたい方はページスクロールで下部の方へお進みください。

考察の後に印が付く場合があります。

評価したい馬(次走狙いたい馬)→〇

評価しているが枠・展開次第な馬→▲

低い評価になった馬→×

※主観によるレース回顧をまとめていますので、馬券購入の際は各自の責任においてお願いいたします。

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未考察のレース

2022/10/2, 中山, 芝1800, 2歳新馬

2022/10/23, 新潟, 芝1800, 2歳未勝利

2022/11/13, 福島, 芝2000, 2歳未勝利

2023/1/15, 中山, 芝2000, 京成杯GⅢ

2023/2/5, 東京, 芝2400, ゆりかもめ賞

2023/3/11, 阪神, 芝2400, ゆきやなぎ賞

2023/4/1, 阪神, 芝2400, アザレア賞

2023/4/29, 東京, 芝2400, 青葉賞GⅡ

2023/7/16, 福島, 芝2600, 信夫山特別

1着

考察、コメント:

逃げるも、リードは僅か。直線に向くまで半馬身ほどのリードを保ったまま先頭を走り、直線からの伸び脚も残っていた。後続の追走も引き離しての勝利。

2023/9/24, 阪神, 芝2400, 神戸新聞杯GⅡ

2着

考察、コメント:

道中は3番手付近での追走。直線で脚を伸ばして先頭に立つも、ゴール直前で勝ち馬に頭差で差された。レコード決着であり、同タイムでの2着。この馬も勝てるだけの力は持っていた。〇

2023/10/22, 京都, 芝3000, 菊花賞GⅠ

5着

考察、コメント:

道中は最後方グループでの追走。中盤から最終コーナーにかけて大きく外を回りながら前目に付け、直線を向いた時には2番手付近に付ける。体力的な消耗が多かった展開で、3着馬と0.1秒差の5着に残した点は評価すべき。

2024/1/14, 京都, 芝2400, 日経新春杯GⅡ

2着

考察、コメント:

道中は3番手~4番手付近での追走。直線ではしっかり伸びており、評価ができる2着。3着馬は前々走の神戸新聞杯でレコード勝利したサトノグランツ。1馬身程度の差をつけて勝利した。

2024/3/17, 阪神, 芝3000, 阪神大賞典GⅡ

6着

考察、コメント:

道中は中団やや前目での競馬。最終コーナー付近では追い出しを待たされるロス、直線では前が塞がり、進路を探りながらの追走で減速ロスが多かったように思われる。評価は下げない。

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