アレグロブリランテの過去全レース考察のまとめになります。予想の参考にできるよう過去のレースをまとめています。
過去レースの回顧の必要性についてはこちらの記事で言及していますので、興味のある方は一読ください。
出走日が古い順に記載していますので、直近の内容が知りたい方はページスクロールで下部の方へお進みください。
考察の後に印が付く場合があります。
評価したい馬(次走狙いたい馬)→〇
評価しているが枠・展開次第な馬→▲
低い評価になった馬→×
※主観によるレース回顧をまとめていますので、馬券購入の際は各自の責任においてお願いいたします。
2023/7/22, 福島, 芝1800, 2歳新馬
1着
考察、コメント:道中は3〜4番手での競馬。
直線は3番手付近でそのまま進入し、若干外目からわずかにかわしての勝利。展開も前残りであまり評価はできない。
2023/10/28, 京都, 芝1800, 萩ステークス
6着
考察、コメント:逃げた馬をマークする形でのレース運び。直線は伸び脚を欠いた部分はあったものの、小頭数ながら先行する競馬は初で、今回の敗戦は度外視。
外差し決着で内前にいたこともあり評価は下げず。
2024/1/21, 中山, 芝1800, 若竹賞
2着
考察、コメント:2番手で追走するも、無理に追わず3番手付近でレースを運ぶ。
直線で内の馬は総じて進路を外に変える中、最内を選択。外差しの馬が伸びてきている中前目で残っての2着。終いも伸びており、評価は上げたい。○
2024/3/17, 中山, 芝1800, スプリングS(GⅡ)
2着
考察、コメント:
スタートは押してハナを取るが、リードは最大でも1馬身程度。直線では前残りの展開が向いてリードを守り切っての2着。上りは最下位の34,3。評価できる内容ではなかった。
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