ディープボンドの過去全レース考察のまとめになります。予想の参考にできるよう過去のレースをまとめています。
※出走レースが多い馬に関しては過去3～１０レースを優先的に更新し、随時追記していきます。
過去レースの回顧の必要性についてはこちらの記事で言及していますので、興味のある方は一読ください。
出走日が古い順に記載していますので、直近の内容が知りたい方はページスクロールで下部の方へお進みください。
考察の後に印が付く場合があります。
評価したい馬（次走狙いたい馬）→〇
評価しているが枠・展開次第な馬→▲
低い評価になった馬→×
※主観によるレース回顧をまとめていますので、馬券購入の際は各自の責任においてお願いいたします。
未考察のレース
2019/10/13, 京都, 芝2000, 2歳新馬
2019/11/3, 京都, 芝2000, 2歳未勝利
2020/1/5, 京都, 芝2000, 福寿草特別
2020/4/4, 阪神, 芝2400, アザレア賞
2020/4/19, 中山, 芝2000, 皐月賞GⅠ
2020/5/9, 京都, 芝2200, 京都新聞杯GⅡ
2020/5/31, 東京, 芝2400, 東京優駿GⅠ
2020/9/27, 中京, 芝2200, 神戸新聞杯GⅡ
2020/10/25, 京都, 芝3000, 菊花賞GⅠ
2021/1/5, 中山, 芝2000, 日刊中山金杯GⅢ
2021/3/21, 阪神, 芝3000, 阪神大賞典GⅡ
2021/5/2, 阪神, 芝3200, 天皇賞(春)GⅠ
2021/9/12, 仏, 芝2400, フォワ賞GⅡ
2021/10/3, 仏, 芝2400, 凱旋門賞GⅠ
2021/12/26, 中山, 芝2500, 有馬記念GⅠ
2022/3/20, 阪神, 芝3000, 阪神大賞典GⅡ
2022/5/1, 阪神, 芝3200, 天皇賞(春)GⅠ
2022/6/26, 阪神, 芝2200, 宝塚記念GⅠ
2022/10/2, 仏, 芝2400, 凱旋門賞GⅠ
2022/12/25, 中山, 芝2500, 有馬記念GⅠ
2023/3/19, 阪神, 芝3000, 阪神大賞典GⅡ
2023/4/30, 京都, 芝3200, 天皇賞(春)GⅠ
2着
考察、コメント：
序盤は縦長の隊列の中で７番手で追走。中盤手前で馬群はまとまり、５番手付近で初角を回る。終盤にかけて徐々に前目につけ、最終コーナーから直線に進入する時点では先頭に並ぶ。すぐに勝ち馬に先頭に立たれるが、そのまま２番手をキープしての２着。評価は付けづらい。
2023/6/25, 阪神, 芝2200, 宝塚記念GⅠ
５着
考察、コメント：
道中は７～８番手で追走。直線ではやや伸び脚を見せるが、外差しの馬が伸びている展開の中でやや内目を通った。３着馬との差が0.2秒差の５着は評価は下げず。2023/10/9, 京都, 芝2400, 京都大賞典GⅡ
３着
考察、コメント：
スタート直後は前に付けようとするも、進路が狭くなりブレーキをかけ、中団後方からの追走となる。中盤にかけて外目を回して捲りに行くが、順位は変わらず。最終コーナーでは外目を回り追い込みをかける。内前有利の展開を外から差して３着は評価すべき内容。2023/11/26, 東京, 芝2400, ジャパンCGⅠ
１０着
考察、コメント：
一頭が大逃げする中で６番手付近での追走。前目の馬が脚を残す展開の中で中団からの競馬。大きく離されていたため、やや評価は下げたいところ。2023/12/24, 中山, 芝2500, 有馬記念GⅠ
１５着
考察、コメント：
道中は後方４～５番手付近での競馬。最終コーナー～直線に進入時点で前目に付けていた馬が伸びる中で、後方からの競馬で見せ場はなかった。上りもタイムが出せておらず評価は下げるべき内容。2024/3/17, 阪神, 芝3000, 阪神大賞典GⅡ
７着
考察、コメント：
道中は３番手～４番手で勝ち馬のテーオーロイヤルと並走する形。直線でも伸び脚を見せていたが、やや後ろから追い出しを始めた馬に交わされていた。やや評価は下げたいが、２着馬との差は0.5秒。大きく下げるほどの内容ではなかった。競馬予想一覧はこちら
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