ホウオウプロサンゲの過去全レース考察のまとめ

ホウオウプロサンゲの過去全レース考察のまとめになります。予想の参考にできるよう過去のレースをまとめています。

※出走レースが多い馬に関しては過去５～１０レースを優先的に更新し、随時追記していきます。

過去レースの回顧の必要性についてはこちらの記事で言及していますので、興味のある方は一読ください。

出走日が古い順に記載していますので、直近の内容が知りたい方はページスクロールで下部の方へお進みください。

考察の後に印が付く場合があります。

評価したい馬（次走狙いたい馬）→〇

評価しているが枠・展開次第な馬→▲

低い評価になった馬→×

※主観によるレース回顧をまとめていますので、馬券購入の際は各自の責任においてお願いいたします。

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2023/7/30, 新潟, 芝1800, 2歳新馬

４着

考察、コメント：

道中は３番手での展開だったが、前２頭との差は大きく開けられた。
前残りの展開で勝ち馬はレコードでの勝利。差を空けられており、上位３頭とは力の差は感じざるを得ない内容だった。

１着

考察、コメント：

道中は３～５番手で追走。
最終コーナーで外目に持ち出し、先行していた馬に競りかける。直線で差しての勝利。前残りの展開で、脚を溜めていたため展開が向いての勝利か。評価は上げず。

２着

考察、コメント：

６頭立ての小頭数のレースを逃げる展開。道中のリードは２馬身程度。スローペースで前有利の展開で先行していた馬に差されての２着。３着馬にも迫られており、評価を上げることはできない内容。

９着

考察、コメント：

３番手で先行するが、逃げた馬はハイペースで逃げており、大きく放される。直線では、伸び脚を見せるが、途中で前が壁になり、伸びることが出来なかった。
外差しの馬が伸びている中で内目を通って壁ができていたことで、評価は下げる必要はない。ハイペースの展開では割り引きが必要か。

７着

考察、コメント：

先行馬が多く、道中は先行グループの中で最後方を追走する。
最終コーナーで大きく外を回るロスがあったものの、コースに戻ってから隣で競り合った馬にも差を空けられており、評価は下げたい。

２着

考察、コメント：

今回は逃げる選択をした。直線でもそれなりの伸び脚を見せたが、１着だったミスタージーティーに僅かに差された。評価は下げず。