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ステラヴェローチェの過去全レース考察のまとめ

※本記事はプロモーションを含みます

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ステラヴェローチェの過去全レース考察のまとめになります。予想の参考にできるよう過去のレースをまとめています。

※出走レースが多い馬に関しては過去5~10レースを優先的に更新し、随時追記していきます。

過去レースの回顧の必要性についてはこちらの記事で言及していますので、興味のある方は一読ください。

出走日が古い順に記載していますので、直近の内容が知りたい方はページスクロールで下部の方へお進みください。

考察の後に印が付く場合があります。

評価したい馬(次走狙いたい馬)→〇

評価しているが枠・展開次第な馬→▲

低い評価になった馬→×

※主観によるレース回顧をまとめていますので、馬券購入の際は各自の責任においてお願いいたします。

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未考察のレース

2020/7/5, 阪神, 芝1600, 2歳新馬

2020/10/10, 東京, 芝1600, サウジRCGⅢ

2020/12/20, 阪神, 芝1600, 朝日杯FSGⅠ

2021/2/14, 東京, 芝1800, 共同通信杯GⅢ

2021/4/18, 中山, 芝2000, 皐月賞GⅠ

3着

考察、コメント:

中団後方でレースを運ぶ。最終コーナーで大きく膨らんでいく中で、内が手薄になったため、前目に付けることが出来た。展開としては外目後方の馬が伸びていなかったため、展開が向いての3着か。

2021/5/30, 東京, 芝2400, 東京優駿GⅠ

3着

考察、コメント:

逃げた馬を含めて、大半の馬が固まる隊列の最後方で道中は進む。最終コーナーで外に持ち出し、中団に位置を上げるが、前は塞がっており、さらに外に進路を取らざるを得なかった。ゴール手前で前を走り続けた馬を僅かに交わし鼻差の3着。
加速に時間がかかったイメージ。直線長い方が向くか。▲

2021/9/26, 中京, 芝2200, 神戸新聞杯GⅡ

1着

考察、コメント:

後方2頭目で道中はレースを運ぶ。直線で馬群の間を割りながら上り最速の脚で差し切り勝利。

2021/10/24, 阪神, 芝3000, 菊花賞GⅠ

4着

考察、コメント:

道中は後方3頭目あたり。最終コーナーまで我慢し、中団前目までポジションを上げる。外から先着馬まで迫るが、3着馬とは首差での4着。馬券外になったが、評価を下げる内容ではない。

2021/12/26, 中山, 芝2500, 有馬記念GⅠ

4着

考察、コメント:

中団後方を走るいつも通りの展開。
3着馬に終いにかけて迫るも、またしても首差の4着だった。評価は下げず。

2022/1/16, 中京, 芝2200, 日経新春杯GⅡ

2着

考察、コメント:

内めの枠だったこともあり、先行グループに交じって道中は運び、いつもより前目での展開。直線手前で外に持ち出して、1着馬との追い比べとなる。2着に敗れはしたが、後続馬は大きく突き放しての2着。評価はしたい。〇

2022/3/26, ア首, 芝2410, ドバイシーマGⅠ

9着

2023/10/21, 東京, 芝1600, 富士SGⅡ

7着

考察、コメント:

大外枠でのスタート。隣の馬が逃げる展開で、併せて2番手に付けてのレース運び。直線で伸び脚を欠いたが、本来の脚質とは異なり度外視。2歳時以来久しぶりの1600m。距離は長い方が向くか。評価は下げず。

2023/11/11, 東京, ダ1600, 武蔵野SGⅢ

16着

考察、コメント:

初のダート戦。距離も馬場も合わなかったか。先行し、直線途中で追うのを辞めてしまった。完全度外視したい内容。

2024/3/3, 阪神, 芝1800, 大阪城S

1着

考察、コメント:

3番手付近で終始レースを運ぶ。直線では内目からやや外目に進路を取り、2着馬と追い比べをする。わずかなリードで、内容は評価できないが、自力で押し切ったか。

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